昨年、上司のモラハラにより適応障害となり自宅療養を経て退職。
現在失業手当をもらいながら、看護師の単発バイトで復帰リハビリ中。
メンタル不調の波を乗りこなすべく戦っています!
昨日の記事では、わたしの食物アレルギーを調べるためにIgG検査を受けたことを書きました。
びっくりするような検査結果だったんですよね❣️
まさか子供の頃から慣れ親しんだ牛乳に強いアレルギー反応があるなんて😓
他にはカゼインと卵白にも強い反応がありました。
でも、牛乳や卵アレルギーは食物アレルギーの超・超・超・代表的なもの。
食物アレルギーとなる原因
1.鶏卵 2.牛乳 3.小麦
なんです。
むしろこのアレルギーを持っているのは当たり前のようなものですね😊
この3食材を全く摂らずに生きていくことはきっとできないでしょう。
アナフィラキシーなどの激しい身体症状があるわけではないので、小麦のグルテンフリーを続けながら卵・牛乳はゆるーく控えていこうと思います。
腸を意識した生活をすると決めたわたし、味噌汁や納豆は毎日摂るようにしています。
でも、そうやって暮していても、メンタルを病んだ。
だから、味噌汁と納豆だけ毎日食べていてはダメなんだと思いました。
確かに、一人での食事ですから、栄養バランスを考えることもしなかったし、節約を考えていいお肉やお魚を買うこともありませんでした。
物価高で、なかなか手が届きませんでした(/ω\)
よく主婦の人たちがいってますよね。
「自分一人の日は何でもいいから」って。
それが、毎日続いていたわたしは身体の内側から壊れていってたんだろうと思います。
さて、アレルゲンを特定して、食べたらいけないものはわかった。
でも、今度は精神を立て直すために何を食べればいいんだろう?
そこから食事療法に関する本をたくさん読みました。
心のケアにつながる食事って一体どんなだろうって。
そして、わたしのバイブルとも言える1冊に出会います。

「こころがバテない食薬習慣」です(”Д”)!!!
タイトルからして、わたしが求めていることそのまんまです!!
即購入。ポチして読み始めました。
冒頭の「はじめに」を読みだしてわたしは、大声で泣きました。
わたしの辛い気持ちがすべて代弁してありました。
著者の大久保愛先生は漢方の薬剤師さんで、さらに心療内科の門前薬局を経営されています。
大久保先生の書かれた言葉がものすごく、心に響いて、初めて手に取った本なのに、会ったこともないのに、大久保先生がわたしの心の症状をすべて理解してくれていると思いました。
仕事ができなくなってしまった
人間関係でつまづいた
外に出るのも怖くなってしまった
貯金は減るばかり
自分のことを途方もない欠陥人間だと感じていたわたし。
でも、よく考えると、本の冒頭にこんなにわたしのこころの症状が言い当てられているんですから、大概の心を壊した人が、同じ症状を抱えていて、その人たちに向けた食事習慣が実在するということに気が付いたんです!!
この本に書いてあることを実践してみようと決意したことは言うまでもありません。
この本は本当に丁寧に優しく簡潔に説明されています。
こころを壊してしまう原因として
①こころを元気にする食事を摂っていなかったこと
②こころを乱す「炎症」を起こす食事をしていたこと
③季節や自然がこころの不調に影響していたこと
が挙げられています。
③の季節や自然の話は新鮮でした。
わたしの絶不調期は真冬でした。
太陽の出ている時間が少なく、外に出ることも減ってしまう冬。
日光に当たらずにセロトニンの生成が少なくなってしまう。
今知ることができてよかったと思う話ばかりです。

わたしがこの本で1番好きなところは、
簡単な食材で調理ができること。
1年間、1週ごとに摂り入れるべき食材が書かれています。
例えば1/1~1/7の週は「キノコ類と卵」です。
漢方の食材って、よく知らない高いものを想像しますよね??
どこに行ったら買えるんですか・・??みたいな。
でもこの本は身体にその時期に必要な栄養素を多く含む、スーパーで売られているような食材を紹介してくれています。
わたしは、買物に行ったときに、その週に紹介されている食材を1品必ず買うようにしています。
こんな風にゆる~くだから継続できる。
買う食材も変化しました。
今までは、牛肉なんて高いから買わなかった。
お肉は豚or鶏ばかり。
でも、この本を信じて今まで買わなかった食材も必ず買うようにしています。
久しぶりに買った牛肉で一人分のすき焼きをしました。
美味しくて、泣きそうでした。
食費、少しかかるようになっちゃったけど、でも、わたしがわたしのために、体に優しい食事を摂っているって思うと、嬉しくて安心できます。
食材にお金がかかるようになった分、徹底的に無駄を省くようになりました。
他の皆さんは、そんなことする必要ないとは思いますが、わたしは失業中の身なので、無駄なお金はありませんから( ;∀;)
必要なものを摂り入れ、不要なものを摂らない習慣がこれで身に着きました。
毎日、ここに、悲しみの気持ちじゃなくて、明るい気持ちで文章を書けるようになりました。
それほど、食事は、こころに影響します。
「あなたはあなたの食べたものでできている」
以前、糖尿病病棟で働いていた時に、患者さんにこの言葉をお伝えしていたのですけど、本当にその通りで、自分は実行できていなかったんだと気づきました。
この本をぜひ、読んでほしいです。

自分の身体やこころを知ることって本当におもしろい。
自分の身体もこころも、守れるのは自分しかいない。
どんどんそのことに気づかされます。
どんどん自分を大切に思っていく気持ちが強くなるし、身体とこころがつながっていくような気がしています。
わたしと同じようにメンタルの波に流されそうになっている人の気持ち、本当によくわかります。
一人でたくさん泣いていても、他の人は誰もその辛さをわかってくれない。
もう、堕ちるところまで堕ちたら、自分がすべてだと気づけるはずです。
誰も変わってくれない。
だから自分をこの沼から救い出すのは自分しかいない。
スピリチュアルで変われるならそれでいい。
でも、こころが壊れてしまったら、正しい思考も何もあったもんじゃない。
「いつもいい気分でいよう」
「願っただけで叶う」
「トイレ掃除したらお金がたまる」
そんなわけない。
だってわたし、メンタル壊れるまでずっとコレやってましたから。
そうじゃないんです。
これね、やらないといけないことをきちんと行動に移して実行できている人が、
「いい気分でいて」「願って」「トイレ掃除してたら」
集客がうまくいって、事業に成功して、お金が稼げたんです。
わたしは、成功欲があるわけじゃない。
でも、ただ当たり前の日常に戻りたい。
仕事して社会復帰して、新しいパートナーも欲しい!
孤立したくない。誰かとつながっていたい。
だから、自分を正常な位置に戻すためにまず、自分の食生活を正すという行動を始めています。
こんなぐーたらなわたしでもできた。
だから、あなたにも必ずできる。
一緒に変わろう!
明日は今日より、半歩だけ前に進もう!
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