昨年、上司のモラハラにより適応障害となり自宅療養を経て退職。
現在失業手当をもらいながら、看護師の単発バイトで復帰リハビリ中。
メンタル不調の波を乗りこなすべく戦っています!
グルテンフリーって最近、すごくよく聞きますよね。
小麦を摂取しないライフスタイルのことでしょ?程度の知識だったんですけど、
単純に、無理ですよねΣ(゚Д゚)
小麦、主食だもん。
わたしみたいなグータラ食生活を送っていたら、小麦を摂らないことは不可能。
パン、パスタ、うどん、ケーキ・・
美味しいものは小麦でできている。
先日、わたしの友人の営むパン屋さんが、イベントに出店したのでお手伝いに行ってきました。
近所の商業施設で開催された「パンマルシェ」というイベントです。
近郊のパン屋さんが、こぞって出店しています。
友人はグルテンフリーを生活に取り入れ、そこから待望の第2子を授かったそうで、
もともとパン作りが趣味の友人はこのすばらしさを広めたいと米粉100%のパンで起業したのでした。
今回のイベントは、グルテンフリーがコンセプトではなく、小麦使用の普通のパン屋さんもいます。
だけど、びっくり。
他の超有名店の長蛇の列には見向きもせず、真っ先に友人の米粉パンのお店にきてくださるお客さんも一定数いるのですね(*^▽^*)!!
そもそもグルテンとは。
小麦には「グルテニン」「グリアジン」というタンパク質が含まれています。
これが、パンやパスタを製造する過程で合体して「グルテン」という物質に変化するんですね。
このグルテンがやわらかさとか、もちもち感を出します。
グルテンは美味しさの秘訣なんです。
でも、美味しいものには毒が。
グルテンは消化されにくく、腸内環境を悪化させます。
腹痛や吐き気などの消化器症状のほか肌荒れや生理不順などを起こすことがあるんです。
で、今のわたしにとって最も怖いことが・・
それは、メンタルの不調を引き起こすことです。
うつ症状が出て精神不安定になってしまうんです( ;∀;)
小麦が主原料のパンやパスタは、食後の血糖値が急激に上がりやすく、情緒不安定になりやすいのです!!
こんな美味しくて幸せを感じるものが??
と思いますよね。だけど、この幸せ感も、グルテンによるもの。
実は、グルテンは麻薬と同じ中毒性があるんです(”Д”)
そもそも人間の脳内にも、麻薬と同じシステムがあります。
脳内オピオイドと呼ばれるエンドルフィンなどの幸せホルモンです。
エンドルフィンは多幸感をもたらしてくれます。
グルテンも分解されると、このエンドルフィンと同じ感覚に陥るんです。
「美味しくて幸せ~♡」
だから、もっとたくさん食べたい。
パンをもう1個とか、ミニうどんセットにしようかなとか、食後にはケーキを・・・etc
食べれば食べるほど次が欲しくなって明日も明後日も・・
食べる量も増えるし、体重も増えるし、
わたしのように些細なことでネガティブに引っ張られる人間は、そのストレスを食べて発散しようとするのでまた悪循環。
これ、そろそろちゃんとやめないと、このままずっと一生浮上しないで終わってしまうかもしれないって怖くなりました。
パン、パスタ、本当に大好きだし、冷凍食品とかカップラーメンとか何より手頃で美味しい。
でも、これで得られるものって、料理を作る手間が省けて少しだけできた余裕(時間)とか、ちょっとだけ浮いた食費とか・・
あとは何だろう。もう思いつかないΣ(゚Д゚)
そんなもんなんです。
そして、そんなものなのに、それを止められなくて人生曲線が少しずつ下降していっているんです。
やる気をそがれて・・急な眠気にやられて・・
「今日やろうとしたことができなかった」
毎日これの連続だったら、1年後、3年後、10年後・・
わたしは一体どうなるだろう。
適応障害になったあと、泣いて暮らして自分の生活が一変してしまった経験があるから、ようやく普段の生活がどれだけ大切かがわかりました。
モラハラを受ける生活から切り離され安全な場所にいるとわかっていても、
わけもわからない恐怖や不安で毎日一人で泣きわめいていました。
あんな悲しみをもう味わいたくない。
あれが続くかもしれないと思ったら、小麦も辞めてやると思いました。
以前、禁酒した記事を書きました。
それと一緒。
ゆる~くグルテンフリーを開始しました(*^▽^*)
家では摂らない。
でも、外でみんなと食事するときは美味しく食べる。
量を減らすだけで、まず、悲しみの沼のどん底から、淵のほうへ歩き出した感覚があります。
お酒と同じで中毒性があるから、この決断は本当に辛い。
でも、今日食べないことを選択した時よりも、明日、明後日、1週間後は、もっともっとグルテンフリーを選択することが楽になります(≧◇≦)
1歩、1歩です。
そうして心がどんどん元気になっていけば、身体も元気になります。
できることが増えていきます。
わたしもできました。
だから、誰にでも、あなたにもできることです。
一緒に心を癒していきましょう。
明日は今日より、半歩だけ前に進もう!
コメント